工場の配管工事の最中に、蜂が出入りする穴があり、危険と感じて工事がストップ。
ハチの駆除のご依頼いただきました。
地上5m位の高さの配管のサビで敗れた穴から、黒っぽいハチが出入りしていました。
ちょうど、タンクが下にあり、そのタンクの上まで昇り、安全帯をつけて作業開始。
お湯の配管の保温管の中に巣を作っているようで、金切ばさみで開いてみました。
すると、中から葉っぱ落ちてきます。
中の物を全て取り出してみると、写真の様なものが。
これはハキリバチといって、狭い空間に丸く切った葉っぱを持ちこんで巣作りする種類のハチです。
めったに人に害を与えるハチではなく、益虫なのですが工事箇所なので撤去しました。
ハキリバチとの遭遇は、今回が初めて。
まだまだ見たことのない虫がいるものです。
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雨どいから側溝までの排水管のどこかがつまっていて、雨水が流れず枡からあふれて庭が水浸しになってしまうので見てほしいとご相談をいただきました。
詰まりの原因は、木の根っこで、その根っこに泥やごみがひっかかっている状況でした。
詰まりを除去する機械で排水管の中に入り込んでいる根っこを切って取り出し、高圧洗浄にて排水管内の洗浄を行いました。
洗浄後は水がスムーズに排水されるようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
毎年、被災地支援のチャリティーイベントとして、全国のデコトラ(アートトラック)が集まります。 今回も、西部緑地公園に約450台のデコトラが集まりました。 私もイベントを見に行き、動画撮影してきました。 昼間は、荷台などに書かれた色々な絵を楽しみ、夜はデコトラのイルミネーションを楽しみました。 トラック野郎でおなじみの、一番星号も昨年に引き続き来てました。 こういうの見るとワクワクしますね! 当店では、企業様やお店の動画制作も承っています。 こったことは出来ませんが、企業様やお店の魅力を伝える動画作りをモットーに制作しています。
全国北誠会30周年記念及び熊本地震支援チャリティー撮影会 前編(昼の部) ~2016年7月17日(日)~
全国北誠会30周年記念及び熊本地震支援チャリティー撮影会 後編(夜の部) ~2016年7月17日(日)~
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梅雨時のこのシーズンは、草刈りや枝切りなどお庭の手入れのご依頼も多いですが、遠隔地にお住まいのお客様から、石川県内にある空き地や空き家のお庭の手入れのご依頼も増えてきました。
なかなか遠方なので、現状の把握も出来ないお客様もいらっしゃいます。
最近は、手入れが行き届いていない土地や空き家等があると、ご近所や町内会から苦情があることがあり、場合によっては市役所から郵送で苦情内容が届くこともあります。
そういったお客様には、現場の写真とお見積書をメールで送付させて頂いています。
また、できるだけ早い対応も心がけています。
今回も、そういった空き地の草刈りをさせて頂きました。
遠隔地で、石川県内、白山市、野々市市近辺に空き家や土地をお持ちの方で、お手入れなどに苦労されている方は、ぜひ一度ご相談下さい。
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この時期になると、いよいよエアコンを使いだす方も多いのではないでしょうか?
最近の家電量販店などで販売されているのは、フィルターお掃除ロボット付きエアコン。
実は、この機能を勘違いされて買われている方も多いようです。
文字通り、これはフィルターを自動でお掃除する機械が付いているエアコン。
ブラシでフィルターの埃を、かき取ってくれる仕組みです。
機種によっては、かき取った埃を外に吐き出してくれるものもあれば、ダストボックスというケースに溜めておく機種もあります。
ダストボックスが付いた機種では、ダストボックスを定期的に取り外してお掃除する必要があります。
意外と、ダストボックスをお掃除されない方も多く、パンパンに埃が詰まっている場合も・・・
ここで勘違いされている方は、お掃除ロボットが付いているから、エアコンクリーニングしなくても大丈夫と思っている方。
実は、殆んどの機種はフィルターのみのお掃除なので、アルミフィンやファンなどは、普通のエアコンと同じように汚れてしまいます。
エアコンクリーニングへ伺った時に、汚れ方の酷いのは、なぜかフィルターお掃除ロボット付きエアコンが多いのに驚きます。
そして、お掃除ロボットの汚れもかなりのものです。
エアコンクリーニングを行うタイミングは、風の吹き出し口にライトをあてて覗いた時に、カビや埃の付着が多い時や臭いが気になりだした時です。
特に、冷房運転ではエアコン内部が結露し、カビや埃が付着しやすくなってしまいます。
最近のエアコンには「内部クリーン」という機能が付いています。
冷房運転の後にファンだけが作動し、エアコン内部を乾燥させて停める機能です。
これは、内部のカビ対策には有効ですので、常にオンにしておくことをお奨めします。
エアコン内部を見たことがない方は、たまには点検してみましょう!
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2025年